ガイド名 | アダム さん |
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ツアー時間 | 120分 |
カテゴリー | カンボジア > 世界文化遺産 |
詳細内容 | アンコールワットはカンボジア北西部に位置する巨大な寺院で、世界遺産「アンコールの遺跡群」の構成資産のひとつです。 左右対称のその美しい姿は国旗にも描かれ、カンボジアを象徴する遺跡として親しまれています。 アンコールワットは9世紀から15世紀まで栄華を誇ったアンコール王朝(クメール王朝)により、ヒンドゥー教の神へ捧げる最も美しい寺院として造られました。 ツアーでは神殿へと続く参道から、古代神話を描くレリーフ画の飾られた回廊を巡り、神への祈りが捧げられた中央祠堂へと皆さまをご案内いたします。 「いつか行ってみたい世界遺産」、「行って良かった世界遺産」のランキングでそれぞれ上位に上がるアンコールワットの様子をお楽しみください。 <ツアールート紹介> 10:00 リモートツアースタート 10:05 西参道 10:10 西塔門 10:30 聖池と十字型テラス 10:40 第一回廊への大塔門 10:50 第1回廊とレリーフ 11:00 休憩5分 11:05 十字回廊と沐浴の池跡 11:10 第二回廊 11:20 第三回廊と中央祠堂 11:30 中央祠堂 11:45 北側の聖池 11:50 聖池周辺のショップ 12:00 リモートツアー終了 ※10:00開始の場合の時間帯を記載しております。 ※上記の時間は目安のため、天候や混雑等により変更する場合があります。 |
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タ・プローム寺院は世界遺産「アンコール遺跡」のひとつであり、アンコールワットから北東方向に約8㎞の場所に位置しています。12世紀末、アンコール朝の王ジャヤヴァルマン7世は母の菩提を弔うため、聖地とされたこの地に仏教寺院を健立しました。寺院は創建されてからも増築が続けられたとみられ、周壁の内部はまるで… 続きを見る »
アンコールトムはアンコールワットの北に位置する城塞都市で、世界遺産「アンコールの遺跡群」の構成資産のひとつです。クメール語でアンコールには「王都」、トムには「大きい」という意味があり、その大きさはアンコールワットの約4倍、東京ドーム約60個分の面積を誇ります。単独の遺跡であるアンコールワットとは違い… 続きを見る »